月別アーカイブ: 2015年6月

米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和措置を縮小

 市場の反応をみる限り、単月の米雇用統計の悪化は連邦準備制度理事会(FRB)の来週の量的緩和縮小決定を阻止するのに十分ではないと考えられている。では金融市場の緊張ならばどうか。それが現時点での疑問だ。ED&Fマン・キャピタルのトム・ディガロマ氏は、イエレンFRB次期議長が「混乱に対して極めて慎重」であると指摘、緩和縮小見送りの可能性はあるとみる。今回はバーナンキ現議長にとって最後の連邦公開市場委員会(FOMC)となる。予想に反して緩和策の現状維持を決めた昨年9月を思い返せば、その主な理由としてFRBが挙げたのが金利の急上昇だった。今回は株安と、一連の通貨安だ。FRBが段階的な緩和縮小の軌道を外れるまでのハードルは高いが、FRBの考慮する事柄に金融市場の重圧が含まれていることは覚えておくに値する。

【モスクワ】ロシアルーブルは24日、他の新興国通貨とともに下落し、ユーロに対して過去最安値をつけた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和措置を縮小するとの見通しを背景に、ユーブルをはじめとする新興国通貨に売り圧力が加わった。今週発表された中国の経済指標が弱かったことを受け、新興諸国が米国の緩和終了を乗り切ることができるか懸念が深まり、下げ圧力が一段と高まった。

 ロシアのウリュカエフ経済発展相がルーブル相場は下げる可能性の方が高いと発言し、通貨安の一因を作った。

 ルーブルは24日、ユーロに対して過去最安値の1ユーロ=47.383ルーブルをつけ、日本時間午後9時30分現在、47.28ルーブル程度で取引されている。ルーブルはユーロに対して年初来4%程度下落している。

 ライファイゼン銀行のアナリストは調査リポートで、ロシア中央銀行がルーブルの取引水準を引き上げるために介入に必要な金額を削減したために、ルーブル安が強まったのだと指摘した。

 ルーブルは、ユーロとドルの通貨バスケットに対し前日比1.2%安の40.25ルーブル程度をつけている。これは、中央銀行がルーブル安圧力を緩めるために1日あたり4億ドルの売り介入を行う水準近辺だ。中央銀行は3億5000万ドルの介入割当額を使い切ると、通貨バスケットに対する取引値幅は0.05ルーブル移動する。24日の取引値幅は、通貨バスケットに対し33.45~40.45ルーブルとなっている。

ギリシャはやっぱり破綻?今やユーロでお荷物状態

ギリシャはやっぱり破綻?

数年前にギリシャが破綻しましたね。

今回もユーロでお騒がせといいますか、
お荷物といいますか、

ギリシャ問題が浮上しています。

今回のギリシャ問題は

いつもの金融支援問題。

あっ、

いつもと同じでしたね。

今やギリシャは他国の金融支援を仰がないと

生きていけない国になっています。

欧州連合(EU)のトゥスク大統領は

ユーロ圏の重要人物を集めて臨時議会を開く予定。

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この臨時議会には

ラガルド・ドラギ・デイセルブルムも出席するようです。

IMF自体はすでにギリシャを見離していて、

今回合意に至らなければギリシャはまた破綻というシナリオになります。

今回のキーマンは

ギリシャのチプラス首相とドイツのメルケル首相の2名。

この2人の発言に相場も影響を受ける可能性もありますね。

では今回の問題を私たちトレーダーは

どう受け止めればいいのかというと

やっぱりリスク管理です。

ギリシャ破綻ともなれば、

1lotでもえらい損失を被りますからね。

裁量トレードでデイトレ、スイングトレードをやっている人は

特に注意が必要ですぞ。