再生エネルギーは30年後にどうなる?
こんにちはsinoです。
今回は再生エネルギーの30年後について
お話していきたいと思います。
再生エネルギーってご存知ですか?
再生エネルギーっていうのは
太陽光、風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱、バイオマス等、自然の力を使うこと。
最近メジャーなのが
太陽光発電
もう核に依存するのは危険すぎる。
と言う声もかなり上がっているので
再生エネルギーを見直す必要がある訳ですね。
で
30年後どうなるのか?
ってことを今話し合いが行われているのです。
政府が予想しているのが30年後には
再生エネルギーによる発電が20%以上になるという試算をだしました。
再生エネルギーの量を予測するのは初めてで、
太陽光と地熱、水力、バイオマスの合計4つの
電源を積み上げるわけですが、
導入するためにも経費が必要。
経費はいくらかかるのかはまだ算出されていないけど
やっぱりかなりのお金が動くんだろうなぁ~。
もうすでに脱・核を行っているドイツに行ってノウハウを
教えてもらうしかないようです。
今人気の太陽光もエネルギーが安定しないので
再生エネルギーのメインには使えない感じww。
ってことは残るバイオマス、水力、地熱この3つをうまく使って
安定した電力供給を考えなくてはいけません。